週次ショート動画研究レポート — FAKE TYPE.

対象週: 2026-07-28〜2026-08-04 | 調査: 利根川調査部隊 | 公開日: 2026-08-04

1. 今週の急上昇5本

再生数はYouTube Data APIによる実測値(2026-08-04時点)。TikTok等API対象外は除く。

角巻わため 関連
2025年8月時点で70万再生突破(直近1週間の増分は不明)
原曲の高速ラップパートをVTuber2人が歌い分ける構成。原曲の難易度自体がバズ要素。継続的に伸びているFAKE TYPE.関連UGCの代表例として掲載。
The Swinghoppers
再生数: 1,054
海外エレクトロスウィング大手による新曲告知フォーマット。ジャンル内定点観測として掲載(急上昇の確証はなし)。
サカナクション「夜の踊り子」ミーム(本人再現版)
https://www.oricon.co.jp/news/2454371/full/(オリコン記事。TikTok本編は記事内リンク)
インドネシアの伝統行事の少年ダンス動画に2012年の同曲を乗せた韓国発ミームが世界的に拡散(BTS・ネイマール等も便乗)、本人(山口一郎×加藤小夏)が公式TikTokで再現。再生数は記事に記載なし。「懐かしい曲+万国共通の単純な身体動作」という言語の壁がないフォーマットの強さ。
七海うらら「FAKE LAND 高速ラップカバー歌ってみた」(TikTok)
https://www.tiktok.com/@773urara/video/7463398647481388306
アカウント全体で1.2M Likes・7.94万フォロワー(動画単体の数値は不明)。avex所属の現役シンガーがFAKE TYPE.原曲を高速ラップカバー。原曲難度の高さがネタとして機能。
ElectroSwing Party Japan(国内シーン、8/1渋谷Rラウンジ開催)
https://x.com/electroswingj
国内エレクトロスウィング専門イベントが継続開催中という事実確認のみ。ショート動画としての伸びは未確認。

2. 使えるトレンド1〜3

3. 今週の企画案3本

優先度企画内容
★★★「本人乗っかりリアクション」枠の常設化FAKE LANDや他曲のUGCカバー・切り抜きに対し、本人が「本人参加型」でリアクションまたは再現するショートを不定期投稿。サカナクション事例の再現で、UGCが既に存在する分、着手コストが低い。
★★「懐かしい曲×単純動作ミーム」の自社仕掛け過去曲の中から誰でも真似できる単純な身振りを1つ設計し、公式が最初の動画を出して火種を作る。言語の壁がない設計にすれば海外UGCへの波及も狙える。
「高速ラップ耐久」シリーズ化UGC側が既に「挑戦する価値のある難曲」としてFAKE LANDの高速ラップパートを扱っている実績があるので、公式側でも「このラップ、何秒で言えるか」的な挑戦企画・耐久企画を1本立てる。

4. 定点観測

FAKE TYPE.名義の直近投稿(8/4時点)の反応: 反応データ未確認(実測確認不能だった)。COPY CATSツアーは2026年3〜4月で完走しており、8月時点で新規ライブ活動の情報は検索範囲では見当たらなかった。

株式会社DI | 調査・編纂: 利根川 | 2026-08-04